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🚩 イベント情報


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ゲームスタディーズの可能性を読みとく――『クリティカル・ワード ゲームスタディーズ』刊行記念ブックトーク
『クリティカル・ワード ゲームスタディーズ』刊行記念ブックトーク! 本書はゲームと遊びをとりまく様々な論点を、多様なアプローチで解きほぐす、待望の入門書です。本イベントでは、編者の4人をお迎えして、ゲームスタディーズの面白さとその可能性について、多様な視点から検討いただきます。

第64回 京都国際心理学セミナー
ドイツ・バンベルク大学のClaus-Christian Carbon教授(実験心理学、実験美学)に、Leonardo da Vinciの作品を中心に、視知覚研究とアート鑑賞の相互作用についてお話しいただく予定です。(講演、質疑は英語使用)

ブックトーク「魏晋思想への誘い――『魏晋清談集』を手がかりに」
吉川忠夫先生の著作『魏晋清談集―「世説新語」を中心として―』の文庫化を記念し、古勝隆一先生と田尻健太先生をお迎えし、ブックトークを開催します。中国魏晋時代の文人たちの言動をめぐり、歴史学や思想史の視点からお二人の先生に読み解いていただき、当時の知的風景に触れる機会となります。

岸政彦『調査する人生』刊行記念ブックトーク
フィールドワーカーを主題とした岸政彦先生の新著『調査する人生』刊行記念のブックトークです。岸先生とともに哲学者の朱喜哲先生にもご登壇いただき、本書の魅力についてお話しいただきます。

『中学生から知りたいパレスチナのこと』——「西側」の人権をめぐるダブルスタンダードから
『中学生から知りたいパレスチナのこと』の共著者である小山哲先生と藤原辰史先生をお迎えし、ブックトークを開催します。「西側」における人権をめぐるダブルスタンダードについて、歴史家であるお二人の視点からお話をうかがい、パレスチナをめぐる課題の再考の機会にしたいと思います。

ソーシャルビジネスを知ろう|第7回|社会課題領域へのエンジェル投資
「ソーシャル・ビジネス」ワークショップ最終回の第7回は、DeNAの共同創業者のアントレプレナーであり、ソーシャルビジネスへのエンジェル投資を行っている渡辺雅之さんに、社会課題解決を行おうとする起業家への支援を行っている背景や思いについてお話を伺います。

ソーシャルビジネスを知ろう|第6回|銀行による創業支援
文学研究科では、社会課題の解決を目的とする事業「ソーシャル・ビジネス」についてのワークショップシリーズを開催します。第6回は、京都信用金庫が行っている創業支援とソーシャル企業認証制度について紹介いただきます。

ソーシャルビジネスを知ろう|第5回|社会課題解決に向かう社会を創る
「ソーシャルビジネス」ワークショップの第5回は、2020年に国内最年少の女性代表として社会課題解決ベンチャーキャピタルを設立し投資活動を展開している、京大卒業生の中村多伽さんに社会起業家やソーシャルビジネスを支援することの意義についてお話しいただきます。

ソーシャルビジネスを知ろう|第4回|社会課題解決のプレイヤーとは
文学研究科では、社会課題の解決を目的とする事業「ソーシャル・ビジネス」についてのワークショップシリーズを開催します。第4回は、社会課題解決を担おうとする起業家の育成や、交流事業を行うベンチャーキャピタルの立場から、どのような起業家が求められているのかについてお話を伺います。

児玉聡『ミル『自由論』の歩き方』刊行記念ブックトーク
文学研究科児玉聡教授(倫理学専修)の新刊『哲学古典授業 ミル『自由論』の歩き方』(光文社新書)が刊行されました。刊行記念として、担当編集者の永林あや子さんとの、本ができるまでのエピソードや刊行の狙いなどについてのブックトークを開催いたします。

ソーシャルビジネスを知ろう|第3回|非営利活動とソーシャルビジネス
文学研究科では、社会課題の解決を目的とする事業「ソーシャル・ビジネス」についてのワークショップシリーズを開催します。第3回は、ボランティアやNPOなどによる社会課題解決の営みを取り上げ、社会課題をビジネスで解決することについて考えます。

ソーシャルビジネスを知ろう|第2回|100年先もつづく、農業のカタチ
文学研究科では、社会課題の解決を目的とする事業「ソーシャル・ビジネス」についてのワークショップシリーズを開催します。第2回は、持続可能な農業のあり方を目指して起業した起業家の立場から小野邦彦さんにご登壇いただき、社会課題をビジネスで解決することについて考えます。

