EVENT
🚩 イベント情報
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デイヴィッド・エドモンズ著『シュリック教授殺害事件』刊行記念ブックトーク
デイヴィッド・エドモンズの『シュリック教授殺害事件』(児玉聡・林和雄 監訳、晶文社)刊行記念ブックトークです。登壇者は児玉聡・朱喜哲・吉川浩満の三氏です。オンラインでも参加できます。
「デジタル人文学 Round Table」@京大ぶんこも
デジタルあるいは情報学的手法を取り入れた「デジタル人文学」の研究手法・成果・課題について議論するRound Table。『生成AI×ロボティクス』を題材とした南谷さんへのインタビューを通じて、研究手法の導入の工夫、伝えたい成果、今後開ける可能性などについてたっぷりお聞きします。
「文理の森 Vol.7」公開収録@ぶんこも
「文理の森」とは、京都大学の研究者同士が専門分野を超えて語り合い、文理融合のあり方について様々な角度から問い直す対談企画です。
【11月祭】研究公開企画みらぼ
研究公開企画みらぼは、京都大学の研究者がポスターセッション形式で研究を紹介する企画です!5組の研究者を迎え、京都大学11月祭の本部企画として開催されます。
マッシミアーノ・ブッキ教授『科学社会学への招待』出版記念トークイベント
マッシミアーノ・ブッキ著『科学社会学への招待』(さいはて社)の刊行に際し、ブッキ教授を京都大学に迎えて、訳者の伊藤憲二と水島希からの質問に答える形で本書について語っていただきます。当日、さいはて社による本書の特価販売もあります。
【NHK大学セミナー】カンニング竹山が京大で語る!「今君電話——聴くって難しい!聴くってスゴイ!」
NHKのEテレで放送中の「今君電話」は、カンニング竹山さんがSNSに電話番号を公開してたまたま電話がつながった人の話を聴くという番組。さまざまな話を聴き続けてきた竹山さんは「自分の考えが変わった」と言います。何がどう変わったのか?番組を視聴しながら竹山さんが語るトークイベント!
倫理学的思考のススメ——【NHK出版新書】『哲学史入門Ⅳ』刊行記念ブックトーク
“まったく新しい哲学史入門”シリーズの最新刊『哲学史入門Ⅳ——正義論、功利主義からケアの倫理まで』の刊行記念ブックトーク。人文ライターの斎藤哲也さんが、「功利主義」の指南役を務めた児玉聡さん、『倫理思考トレーニング』の著者・伊勢田哲治さんを迎え、倫理学的に考えるヒントを探ります。
歌い継がれる宮廷の響き——北インド古典声楽レクチャーコンサート
北インドの宮廷で花開いた古典声楽「カヤール」。講義と実演を通して、その伝統と即興の魅力を楽しみ、おいしいインド料理とともに音楽の世界を味わってみませんか!
ゲームスタディーズの可能性を読みとく――『クリティカル・ワード ゲームスタディーズ』刊行記念ブックトーク
『クリティカル・ワード ゲームスタディーズ』刊行記念ブックトーク! 本書はゲームと遊びをとりまく様々な論点を、多様なアプローチで解きほぐす、待望の入門書です。本イベントでは、編者の4人をお迎えして、ゲームスタディーズの面白さとその可能性について、多様な視点から検討いただきます。
第64回 京都国際心理学セミナー
ドイツ・バンベルク大学のClaus-Christian Carbon教授(実験心理学、実験美学)に、Leonardo da Vinciの作品を中心に、視知覚研究とアート鑑賞の相互作用についてお話しいただく予定です。(講演、質疑は英語使用)
ブックトーク「魏晋思想への誘い――『魏晋清談集』を手がかりに」
吉川忠夫先生の著作『魏晋清談集―「世説新語」を中心として―』の文庫化を記念し、古勝隆一先生と田尻健太先生をお迎えし、ブックトークを開催します。中国魏晋時代の文人たちの言動をめぐり、歴史学や思想史の視点からお二人の先生に読み解いていただき、当時の知的風景に触れる機会となります。
岸政彦『調査する人生』刊行記念ブックトーク
フィールドワーカーを主題とした岸政彦先生の新著『調査する人生』刊行記念のブックトークです。岸先生とともに哲学者の朱喜哲先生にもご登壇いただき、本書の魅力についてお話しいただきます。