2026年2月10日(火)に「学生版デジタル人文学Round Table」がぶんこもで開催されます。
人文学にデジタルあるいは情報学的手法を取り入れたデジタル人文学(Digital Humanities)的研究は、今日では多く生み出されています。
しかし、そういった研究手法は個々の研究者によって個別に導入されていることが多いため、研究手法や課題の共有が行われにくい状況にあります。
「学生版デジタル人文学Round Table」では、今年度に京都大学文学部で卒業論文・修士論文を執筆した学部生・大学院生が、座談会形式でお互いの研究を語り合い、実際に用いられた研究手法を共有する交流の場を設けます。
学生同士の分野を超えた研究交流を促進するとともに、新たな研究手法・成果・苦労した点などを共有し、デジタル人文学の知見を広げていきます。
第1回となる今回は、社会学専修、心理学専修、地理学専修、メディア文化学専修から、卒論生・修論生をお招きして、取り組んだ研究について話題提供をしていただきます。
その後、オーディエンスも一緒に、研究内容や研究手法についてゆるく語り合う座談会を行います。
人文社会科学におけるデジタル的手法に興味のある方はもちろん、他分野の研究について知りたい学生の皆さんのご参加をお待ちしています。
ぜひお気軽にご参加ください。