
概要
「文理の森」とは、京都大学の研究者同士が専門分野を超えて語り合い、文理融合のあり方について様々な角度から問い直す対談企画です。
対話することの素朴な楽しさ、繋がりの豊かさ、
新たな文理融合研究の可能性を模索すると同時に、
文と理という分野を越えた対話の深みを社会に発信します。
これまでは動画で発信してきた「文理の森」。
今回はぶんこもにて初の公開収録!
分野の異なる研究者同士の生の対話をお楽しみください。
対談テーマ
「規範の進化の起源:人の言語と動物の言語」
対談者

定延 利之(さだのぶ・としゆき)
文学研究科・教授

足立 幾磨(あだち・いくま)
ヒト行動進化研究センター・准教授
ファシリテーター

道田 蒼人(みちだ・そうと)
文学研究科・博士後期課程